かっては眩しく輝いた同僚、数年違いの時差はあっても、今は横一線。人生の後半は役員までなった同僚より私の方が気楽で良い。けっして負け惜しみではない。私が開いた司法書士と行政書士の事務所の前を歩いていく元エリートの姿を見て、人生これからと思う。
この後の人生は気力と体力次第でなんとかなる。出来る限り働く、ボケないためにそして自分の小遣いは自分で稼ぐ、無趣味な元働き蜂はこの長寿社会の充実を仕事に求めました。
2011年01月19日
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